【衝撃データ】SUPの事故急増

2022/05/27

SUP SUPフィッシング 雑記

t f B! P L
海難事故データで明らかになったSUPの事故の多さは衝撃的でした。SUP(SUPフィッシング含む)の事故を未然に防げればと思い、記事にします。

ご注意を

茅ヶ崎 海・浜ルールブックへのリンク

小型船舶のルールもご参考まで

他の船舶などとすれ違うときの基本的なルールなどが分かりやすく書いてあるので、理解しておきましょう。

出典について

本記事でご紹介する図表は全て「茅ヶ崎市 海難事故発生状況資料(令和3年12月31日時点)」からの引用となります。
上にある「茅ヶ崎 海・浜ルールブック」のリンクからも辿れますが、以下に直接リンクします。


本記事ではこの資料の一部をご紹介しますが、上記資料を一読する事をお勧めします。

最も人身事故が多いマリンレジャーはSUP

レジャー別の事故発生件数を5年間累計したグラフです。
ご覧の通り断トツのワーストはSUPです。
令和2年、3年と事故件数が急激に増加しているのも気になります。
個人的推測ですが、ワタクシ含めてこの頃から始めた人が多いのでしょうか?

オフショアの風はSUPには脅威

岸から沖の方へ吹く風をオフショアと呼びます。
湘南でオフショアの風というと、北寄りの風になります。
表を見ると、SUPの事故はオフショアの風が強く吹くコンディションで発生している事がわかります。

6月以降に事故が急増


過去5年間の累計では8月と9月に多くの事故が発生している事が分かります。
令和3年に関しては、6月と7月、9月10月と多くの事故が発生している事が分かります。
令和3年8月の事故が少ないのは、個人的な推測ですが、台風の影響でSUPに不向きなコンディションの日が多かった為と思われます。ワタクシも2回しか出撃できませんでした。

事故は土日に集中

過去5年間の事故を発生曜日別にまとめたグラフです。
せっかくのお休みという事で無理して海に出たり楽観的に考えすぎたのか、理由までは読み取れませんが、週末に事故が多い事は事実です。

東京都民の事故が急増


過去5年間の事故を居住地別人数で示したグラフです。
神奈川県民の事故が大半なのは湘南海上保安署管内のデータなので当たり前として、令和3年は東京都民の事故が2〜3倍に急増している事が分かります。
個人的な推測ですが、海への行き来に時間がかかる地域の方は寝不足になりがちなので、いざという時に体力が残ってなかったという事態に陥るのではと感じました。

事故はほぼ「自力帰還不能」

過去5年間のSUP事故発生地点を示した地図です。
ご覧の通り茅ヶ崎近辺での事故が多いうえ、茅ヶ崎エリアの全ての事故は「自力帰還不能」だそうです。
個人的な推測ですが、海に出入りしやすいヘッドランド周辺にSUP人口が集中する事で、事故件数も増加しているのではと感じます。
逆に、波が打ちつける地域の場合は技量の伴わない方は海に出ることすら出来ず、海上保安署のお世話になるような事故が発生しないのではと、推測します。

事故を防ぐにはどうする?

サーフィン等のマリンスポーツ未経験者はスクール受講をお勧めします
事故予防に必要不可欠なのは、自力で戻ってくるだけの体力や技量を備えた上で、気象情報から低リスクな日を選び、海に出たら天候の急変に臨機応変に対応する。ということになります。
しかしそこに行き着くまでには経験が必要ですし、経験者が適切に教える事も重要です。
1人よりも複数名の方が安全とは言え、素人同士が集まって気を大きくしているようでは、かえって危ないと思います。
状況把握と諦める勇気
予報や実測値から気象状況を客観的に把握すると共に自分の目で状況を見て、場合によっては海に出ない勇気を持ちましょう。
また、通常5分で通過できる区間を10分かけて通過する状況と言った観点で把握出来ると、岸へ着くまで何分間漕ぎ続ける見込みかも把握出来ますし、漕いでも前に進まないなら漕ぐ向きを変えるなどの対処や、場合によっては救難要請が必要なので、どれだけ漕げているのかを把握するのは非常に重要です。
体力アップ!
SUPで海に出るなら、何が起きても自力で解決する覚悟と準備が必要です。
その上でどうにもならないなら、迷わず他人に頼りましょう
向かい風の中で漕ぎ続けるには、普通の状態と比較して体力的な余力が必要になります。
余力を確保するには、体力レベルを予め高めておく必要があります。

寝不足以外は自戒を込めた内容となりました😅
事故なく楽しみましょう。

管理人お気に入りのSUPフィッシング用品

SUP

最初の一本には、AquaMarina(アクアマリーナ) DRIFTをお勧め。
「SUP」や「SUPの上で釣りをする」ことに慣れるには、安定性が高いSUPをお勧めします。
ステップアップには、WOWSEA Flyfish F2をお勧めします。
運動能力や体力に自信がある方は、最初からこちらを使っても良いと思います。
アクアマリーナDRIFTより劣るものの十分な安定性があり、幅が狭い分漕ぎやすいです。
もっと速く漕いでみたいあなたには、WOWSEA Traveller W1をお勧めします。
漕ぎ手次第でより早く漕げるようです。

パドル

適切なブレード形状を有するパドルの中でも、非常にリーズナブルなairSUP アルミ・3ピース・パドルをお勧めします。
SUPに付属するパドルに満足できない場合、選択肢の多くはSUP本体に迫るようなお高いもの。
こちらは安価ですが使い心地が良く、満足できます。

フラッグ関連

SUPフィッシング中に自らの存在を周囲にアピールして事故を未然に防ぐには、フラッグを高く掲げたいところ。
ワタクシはお安い釣竿【オルルド釣具】 コンパクト延べ竿「ノベルドA」2.4mを旗竿に流用し、SUPに増設したロッドホルダーKOZEEY360度 調整可能 カヤック 漁船 レール側 マウント ロッド ホルダーにフラッグを掲げています。
旗も高品質なものTOMAC 紐付色旗 ポリエステル IHP-03-05 赤 35×45㎝が格安で入手可能です。

魚探関連

釣果向上とともに、自らの移動速度や流されている速度と向きをリアルタイムに把握することができるGPS魚探は、SUPフィッシングをより安全に楽しむうえでもお勧めです。
ワタクシは、Garmin (ガーミン) ストライカー プラス 4を使っています。
海底の様子を等深線図として記録でき、位置の登録をすれば、自分だけのMapを作ることができます。
もちろんGPS付きなので、速度や方向もリアルタイムに把握できます。
魚探は12v駆動ですが、小型軽量化のためモバイルバッテリーで稼働させたかったので、WITRN PDC003 USB-C PD トリガーケーブル 電源ケーブル DCプラグ 5.5mm/2.5 2.1mm 12V を用いて、モバイルバッテリーから12v出力をさせています。
魚探付属のケーブルとトリガーケーブルの接続には、KAUMO DC電源コネクタ 外径5.5mm 内径2.1mm を用いました。
魚探の電源関連一式は、サンコー ハンディボックスMT(セット) 青 に収めています。
大きさ的にモバイルバッテリーと電源コードを収めるには丁度良いですが、防水ではないので、ジップロックそっくりな袋を使って電源回りの防水をしてます。
魚探本体はこの箱の上に固定しています。

ランディングネット・フィッシュグリップ

50㎝程度までの魚なら、軽く、取り回ししやすい、クロスファクター(CROSS FACTOR) ランディングネット ランガンラバーネット AFV002 をお勧めします。
ワラサクラスや大型のタチウオ、サワラなどを狙う場合、プロックス(PROX) ラバーランディングネット19型 をお勧めします。
フィッシュグリップは、1091(イレグイ) フィッシュグリップ をお勧めします。
操作が軽くてしっかりしており、ホールド感もばっちり。
それでいて安価なのに、全然錆びずに調子よいので、こちらもお勧めします。

ロッド

100gくらいまでのジグをゆったり目に動かしたり、タイラバをする際には、ジギンガーZ 1.5mスピニング/ベイト兼用 をお勧めします。
1.5mという短さと絶妙なリール位置が効いてジグのしゃくりが異様に軽く、特に太刀魚ジギングでは、疲れに大きな差が出ます。

太刀魚ジグ

太刀魚には 鏡牙ジグばかり使っていて、他のジグは出番がありません。

PEライン

PEラインはエックスブレイド(X-Braid) スーパー ジグマン X8 300m 1号/20lb にしてからライントラブルが激減しました。しかもかなり長持ちします。
価格も高すぎず、コスパはかなり優秀です。
お勧めです。

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