200回以上SUPフィッシングをしてるくせに、ショアブレイクに苦手意識を持っていてビビり散らかしております。そのおかげでショアブレイクでの被害はゼロ。そのノウハウを共有します。
SUPフィッシングをする際はご注意を
- 茅ヶ崎の海で遊ぶ際は最低限このルールを守るようにしましょう。
- ルールに記載がなくても周りの方々の迷惑になる行為は避けましょう。
- ルールは常に最新版を確認するようにしましょう。
- 他の地域にも同様のルールがあると思いますので、事前に最新版を確認してルールを逸脱しないようにしましょう。
- 海上保安庁 海の事故対策へのリンク
- 水産庁 遊漁・海面利用の基本的ルールへのリンク
- 【衝撃データ】SUPの事故急増 へのリンク
小型船舶のルールもご参考まで
他の船舶などとすれ違うときの基本的なルールなどが分かりやすく書いてあるので、理解しておきましょう。
ショアブレイクを克服すればロストの多くは防げる
ショアブレイクとは波打ち際で割れる波を指します。
サーフィンで乗るような波ではなく、どの海辺でも海辺でも見られる物です。
この波を甘く見ているとSUPがひっくり返され、海底に叩きつけられ、道具は水没して砂まみれで済めば良いけど、ロッドが折れたり道具を紛失したりと散々な目に遭うことは間違いありません。
このショアブレイクを克服するためのコツをお伝えします。
ショアブレイクの何が怖いのか
まずSUPの出艇場所としてメジャーなポイントは、サーフィンをするような波を避けられることが大半だと思います。
そのようなポイントのうち、外洋に面していて波打ち際からすぐに深くなっているいわゆるどん深な地形のポイントは、ショアブレイクが大きくなりがちです。
通常サーフィンをするようなポイントは遠浅であり、少し沖の浅い場所で波が割れますが、どん深な地形だと岸の間際で浅くなったところで波が割れます。
うねりは移動する水であり、その重さと速度に伴ってパワーを持っているのですが、波が割れるとその力が解放されますし、その波を喰らってしまうと波のパワーを喰らうということになります。
一見小さな波でも人やSUPをひっくり返す事など余裕のパワーを有しています。
波打ち際は浅いので海底に叩きつけられて怪我をしたり道具が破損するといったダメージが大きくなりやすく、注意が必要になります。
沖へ出る時
まずは波を10分間観察して波のリズムを掴みましょう。
それと並行して、どの位置でSUPを浮かべるべきかを検討しましょう。
浮かべた途端に波が引いてしまいSUPのフィンが海底に刺さってしまう、といった失敗はありがちです。
海を観察しながらSUPを浮かべるタイミングと位置をシミュレーションして、上手くいきそうなら、次のタイミングで試してみましょう。
シミュレーションが甘いと、退避が間に合わないタイミングで中止して波に巻かれるといった失敗につながります。
沖から戻ってきた時
基本は波と一緒に岸に上がります。
ただし、サーフィンのように波の前側に居てはいけません。
波の裏側で波を追いかけるようにして岸に上がりましょう。
波を追いかけるのを躊躇すると、次の波の前側に入り込んでしまい、波に巻かれる原因になります。
上記を実行するにあたって、沖へ出る時と同様に、波のリズムを掴みましょう。
そして、波を追いかけるために波待ちする位置が非常に重要です。
岸に近すぎると波の前側に入り込んでしまう恐れがありますし、逆に遠すぎると波に置いてきぼりにされるだけでなく、その次の波の前側に入り込んでしまいます。
海を観察して波のリズムを掴むとともに、波待ち位置も見極めましょう。
良い感じの波が来たらSUPの下を通り過ぎさせつつ、置いてきぼりにされないようしっかりとパドルを行いましょう(矛盾するようですが💦)
足が着く場所まで来たことを確認してからSUPから降りましょう。
まとめ
あちこち右往左往した後、少しでも条件が良いポイントを見ると入りたくなりますが、落ち着いて見極めてから準備を開始しても良いでしょう。
動画
動画で観る方が分かり易いと思いますので、よろしければご視聴ください。
ナレーションを入れるのが苦手なので、今回は他の Youtuber さんがよく使っている(?)読み上げソフト?を使ってみました。
今後も活用するかも知れません。
管理人お気に入りのSUPフィッシング用品
SUP
最初の一本には、AquaMarina(アクアマリーナ) DRIFTをお勧め。
「SUP」や「SUPの上で釣りをする」ことに慣れるには、安定性が高いSUPをお勧めします。
ステップアップには、WOWSEA Flyfish F2をお勧めします。
運動能力や体力に自信がある方は、最初からこちらを使っても良いと思います。
アクアマリーナDRIFTより劣るものの十分な安定性があり、幅が広すぎない分漕ぎやすいです。
もっと速く漕いでみたいあなたには、WOWSEA Traveller W1をお勧めします。
漕ぎ手次第でより早く漕げるようです。
パドル
適切なブレード形状を有するパドルの中でも、非常にリーズナブルなairSUP アルミ・3ピース・パドルをお勧めします。
SUPに付属するパドルに満足できない場合、選択肢の多くはSUP本体に迫るようなお高いもの。
こちらは安価ですが使い心地が良く、満足できます。
フラッグ関連
SUPフィッシング中に自らの存在を周囲にアピールして事故を未然に防ぐには、フラッグを高く掲げたいところ。
ワタクシはお安い釣竿【オルルド釣具】 コンパクト延べ竿「ノベルドA」2.4mを旗竿に流用してます。
SUPに増設したロッドホルダーKOZEEY360度 調整可能 カヤック 漁船 レール側 マウント ロッド ホルダーに、フラッグを掲げています。
旗も高品質なものTOMAC 紐付色旗 ポリエステル IHP-03-05 赤 35×45㎝が格安で入手可能です。
魚探関連
釣果向上とともに、自らの移動速度や流されている速度と向きをリアルタイムに把握することができるGPS魚探は、SUPフィッシングをより安全に楽しむうえでもお勧めです。
ワタクシは、Garmin (ガーミン) ストライカー プラス 4を使っています。
海底の様子を等深線図として記録でき、位置の登録をすれば、自分だけのMapを作ることができます。
もちろんGPS付きなので、速度や方向もリアルタイムに把握できます。
魚探は12v駆動ですが、小型軽量化のためモバイルバッテリーで稼働させたかったので、WITRN PDC003 USB-C PD トリガーケーブル 電源ケーブル DCプラグ 5.5mm/2.5 2.1mm 12V を用いて、モバイルバッテリーから12v出力をさせています。
このケーブルは、12v出力が可能なUSB-PD対応のモバイルバッテリーと組み合わせるものです。
魚探付属のケーブルとトリガーケーブルの接続には、KAUMO DC電源コネクタ 外径5.5mm 内径2.1mm を用いました。
魚探の電源関連一式は、サンコー ハンディボックスMT(セット) 青 に収めています。
大きさ的にモバイルバッテリーと電源コードを収めるには丁度良いですが、防水ではないので、ジップロックそっくりな袋を使って電源回りの防水をしてます。
魚探本体はこの箱の上に固定しています。
ランディングネット・フィッシュグリップ
軽く、取り回ししやすい、クロスファクター(CROSS FACTOR) ランディングネット ランガンラバーネット AFV002 をお勧めします。
60センチの真鯛がちょうど収まる大きさです。
収納時は短く、使う時は伸ばしてと、柄を収縮出来るのも良いです。
使い勝手が良く出番が多いので、ブリや77cmの真鯛もこのランディングネットで獲ってます。
ブリクラスや大型のタチウオ、サワラなどを狙う場合、プロックス(PROX) ラバーランディングネット19型 をお勧めします。
フィッシュグリップは、超定番のボガグリップ 30lbをお勧めします。
正直お高いので買うまで葛藤しましたが、大物を釣るようになり確実にホールド出来る事に重点を置いて選びました。
類似品とは全く異なる操作感と質感があって、それだけでも満足度が高いです。
もちろんホールド力も、不満はありません。
確かにお高いですが、一生物と考えれば、結果的に安上がりかも。
ロッド
100gくらいまでのジグをゆったり目に動かしたり、タイラバをする際には、ジギンガーZ 1.5mスピニング/ベイト兼用 をお勧めします。
1.5mという短さと絶妙なリール位置が効いてジグのしゃくりが異様に軽く、特に太刀魚ジギングでは、疲れに大きな差が出るので手放せない1本になってます。
スピニングリールを用いて150g程度までのジギングには、メジャークラフト New ソルパラ ライトジギング SPXJ-S64M/LJ をお勧めします。
77cmの真鯛がヒットした時もロッドのパワーが勝り、安心してやり取りができました。
軽めのルアーは気持ちよくキャストできますし、60g程度のジギングも気持ちよくこなせるロッドです。当然こちらも安価です。84cmのブリも何とかキャッチできました。
SUPでアマダイ釣りをするなら、PRO MARINE バトルスティック攻タコ150 をお勧めします。
このロッドはタコエギと錘をリズミカルにしゃくれるパワーと先調子を備えているので、水深100mで50号の錘で海底をトントン叩くのは朝飯前ですし、当たりもしっかりと取れます。一般的なアマダイ仕掛けではハリスが長くてSUPの上では扱いが難しいですが、短ハリス仕掛けにすると、このロッドとの相性もよく、SUP上でもアマダイ釣りが捗ります。
お手軽にタイラバにチャレンジしたい方には PRO MARINE PGワンダーショット20-150 をお勧めします。
送料込みで4000円しなかったこのロッドは、グラスのワンピースロッドです。
ワンピースとはいえ全長150cmですので、スピニングのジギングロッドと同じくらいの仕舞い寸法です。
タイラバでは水深80m位まで、100g位までのヘッドが使い心地が良いですが、水深100mエリアで120gのタイラバを使ってもしっかり釣果が上がります。
竿尻からリールフットまでの距離がスピニングのSLJロッドと同程度、ジギンガーZより10cm位短かく重いジグをしゃくるのは苦手な感じですが、タイラバをするにはちょうど良いと感じます。
タイラバで繊細な当たりを取りたいなら、メジャークラフト レッドバック 1G-Class RB1-B69L/Sをお勧めします。
YouTuberの焼きおにぎりさんが絶賛している、コスパ最強のソリッドティップタイラバロッドです。
「巻き続けるだけで自然とフッキングにまで持ち込めるオートマティックなブランク」という謳い文句を実感できます。
リール
スピニングリール
ドラグ性能が秀逸なPENNのリールをお勧めします。
特にSlammerシリーズは、頑強なフルメタルボディと、IPX6の高い防水性能を誇り、過酷なSUPフィッシングでも安心です。
Slammer 4 4500 は、ライトジギングロッドとの組み合わせで青物とのファイトも不安がありません。
また、 Slammer 4 DX 3500はライトな釣りから青物まで幅広く対応。ステンレスギアに変更して耐久性をさらに高めてあるので、ガンガン使えます。
以前は2500番のリールも使っていましたが、巻取り量やパワーが若干足りないと感じたので、SUPフィッシングには3~4000番のリールが丁度良いと思います。
両軸リール
左ハンドル、ドラグ作動時のクリック音、フォール中も追随するレベルワインダー、PE1号を400m巻けるラインキャパシティ。
これらを実売1万円程度で入手できる、テイルウォーク タイゲーム ワイド VTN 64BL をお勧めします。
元々ディープタイラバ用に発売されているリールなので、タイラバはお手のもの。
もちろんジギングに使用しても、問題ありません。
私は40号の錘を使ったアマダイ釣りにも活用してます。
非常に使い勝手が良く気に入っており、活用範囲を広げていくつもりです。
そして、カウンター付きの両軸リールの中でもリーズナブルな価格と性能を両立している、18グラップラープレミアム151XG。
- ラインキャパ:PE1号 330m
- 巻き取り量:ひと巻き81cm
- スプールの動作に連動するレベルワインダー
- 作動時に音がするドラグ
と、必要な機能は備わっており、更にタイゲームには無い
- フォールレバー
- カウンター
が付いてきます。
遊びが少ないかっちりとしたフィーリングで、タイラバに重要とされる等速巻きは非常にやり易いですし、緩急付けた巻き方も自由自在です。
ドラグも良い感じに仕事をしてくれ、ドラグ音も聞こえやすくて良いです。
← グラップラープレミアム タイゲームワイド→
PEライン
PEラインはエックスブレイド(X-Braid) スーパー ジグマン X8 300m 1号/20lb にしてからライントラブルが激減しました。しかもかなり長持ちします。
価格も高すぎず、コスパはかなり優秀です。
お勧めです。
太刀魚ジグ
太刀魚には 鏡牙ジグばかり使っていて、他のジグは出番がありません。
この手のジグの中では安価な方なので、各色揃えるにも便利なラインナップです。アシストフック
アシストフックは自作しています。
アシストライン
アシストフック
- タチウオジグにはLサイズ、TGベイトやダイソージグなどにはMサイズを使用中ですが、Lサイズに統一するかも。
- シーブレイド10号との組み合わせでは、アシストラインが絡むこともなく、快適です。
- タイラバ用には、チヌ針5号を使用
- シーブレード8号との組み合わせで、快適に使用できます。






























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