釣り動画作成の労力削減ツールをAIに作ってもらった

2026/08/16

雑記

t f B! P L
とっても労力がかかる釣り動画の編集をもっと省力化ができないものかと、ちょっと調べてみました。

SUPフィッシングをする際はご注意を

茅ヶ崎 海・浜ルールブックへのリンク

小型船舶のルールもご参考まで

他の船舶などとすれ違うときの基本的なルールなどが分かりやすく書いてあるので、理解しておきましょう。

動画編集ソフトを変更すれば、もっと楽になるのか?

私が iPad で動画編集していた時代から使い続けている、動画編集アプリの LumaFusion 。
操作に慣れているのは良いのですが、Mac ネイティブではないので AI との連携や他のファイルの自動処理などは難しそう。
Mac ネイティブなら AI との連携に強い動画編集アプリもあるようですが、操作を覚えるのは結構大変ですし、そもそも動画から収益を得ていないので、自動化作業に必要となるAIのトークン費を考えると、非現実的ですね。
というか、AI を使うと楽になるのか?現時点で何に困っているのかを考えてみました。

動画作成をもっと簡単にしたい

現状の流れと問題点

動画の素材:GoPro HERO5 で撮影

動画は最初から最後まで撮りっぱなし。
GoProの内蔵バッテリーを抜き、USB-C経由でモバイルバッテリーから給電。
256GBのMicroSDカードを使用し、4k 30fps でおよそ8時間の容量を確保。
給電できる防水ケースのおかげで、GoProの故障とは無縁。
真夏でも熱停止に耐えて、6時間以上の連続撮影が可能と、なかなか優秀。
防水ケースに入れるので、音声は別録必須となる点が唯一の泣き所。

音声の素材:ICレコーダーで収録

ICレコーダーをライジャケのポケットに入れ、外部マイクをライジャケにマジックテープで固定。
数十時間の連続録音ができる。
落水するとICレコーダーが故障するため、既に3台目。
メルカリなどで安価に調達できる中古品を重宝してます。

動画編集環境

マシンはMacBook Air (M1 16GB 256GB)。
動画素材は、編集時は外付けSSDに格納し、保管する場合は外付けHDDに格納する。
動画編集アプリは LumaFusion を活用。

動画編集プロセス

動画編集プロセスは全て手作業で、労力が必要。
自動化によって省力化を図りたい。
  1. 動画素材と音声素材を外付けSSDに格納。
  2. 動画編集アプリのタイムラインに動画素材を時系列に並べる。数分ごとに1ファイルなので数が多く、容量も大きい(1釣行200GB程度)
  3. 動画編集アプリのタイムラインに音声素材を配置する。1ファイルのみ。
  4. 動画編集アプリの上で動画と音声を同期。手拍子を撮影&録音してます。
  5. 動画編集アプリの上で自作の時計動画を同期。撮影した魚探の時刻に合わせる。
  6. 必要なシーンを抽出。
  7. テロップ作成。
  8. アフレコ(原稿作成、合成音声ファイル作成、動画への組み込み)
  9. 微調整(エフェクトなど)

改めて作業を書き出してみると、とても面倒くさい💧
作業を面倒臭くしている大きな要因として、動画をGoProで撮影し音声をICレコーダーで録っていることが挙げられるものの、ここは譲れません。

自動化案


そこで、まず最初に選んだ方法は、既存の動画編集アプリはそのままに、必要シーンの抽出までを自動化する方法。
動画編集に AI を活用するというより、AI である Claude に相談して作ってもらった Python スクリプトで作業の自動化を実現します。
動画と音声および、動画と時計のそれぞれ最初の同期ポイントを見つけて、動画開始時からの秒数などをパラメータとしてPython スクリプトに渡すと、以下を自動的に実行してくれます。

シーンの自動抽出


動画撮影時に発話した「スタート」「ストップ」というキーワードをもとに、その前10秒とストップの発話までの区間を必要シーンとして、自動的に抽出する仕組みを作ってもらいました。
GoPro にある必要な部分だけ録画する機能の代わりになる、この機能が欲しかったんです😄
この秒数はパラメータで変更可能なのも良いです(自画自賛)。
実際、スタートの発話30秒前からシーン抽出すると、良い感じでした。

文字起こしテキストファイル生成


同時に動画内の文字起こしテキストファイルを生成して、テロップやアフレコ代わりに活用しているAI音声合成・テキスト読み上げソフトの原稿として活用できるようにします。
ただし、音声認識精度がイマイチなので、実用性に乏しいかも😢

3種類のソースの同期


抽出されたシーン毎に、「動画」「音声」「時計動画」の3ソースと「文字起こしファイル」を一つのフォルダに出力する。
異なるシーンは別のフォルダに出力します。
元の動画が複数ファイルに分かれていても一つのファイルにしてくれるのも、地味に嬉しい。

既存の動画編集作業プロセスの多くを自動化できる


ここまで出来れば動画編集アプリに取り込んで、すぐに編集作業に取り掛かれます。
アプリにソースを読み込ませる作業は手動のままとはいえ、1釣行で取り込むべきシーンなんてたかがしれていて、全ファイルを取り込むより手間が減りメリットが上回りそうです。
知識も経験もないのに、やりたい事を伝えるだけで実現できるなんて、すごい時代ですね。

うまく動作しました

2時間半ほどの動画処理(合計7シーン)をさせると、10分程度放置すれば完了しました。
この仕組みを作る過程でパラメータをスクリプトに直接書き込む面倒くささや、処理速度が遅かったりといった問題が生じる度に、AI の Claude に相談して解決しました。

「スタート」と言いっぱなしになって「ストップ」と言い忘れている事を懸念して、「スタート」という前に「ストップ」と言うイレギュラーな事をしましたが、シーン抽出は想定通り。



出力されたソースを動画編集アプリに読み込ませる作業が自動化できるか、LumaFusion より簡単な動画編集ソフトがあるかな?
というか、俺専用の使い勝手の良い動画編集ソフトも作ってもらおうかな。

管理人お気に入りのSUPフィッシング用品

SUP

最初の一本には、AquaMarina(アクアマリーナ) DRIFTをお勧め。
「SUP」や「SUPの上で釣りをする」ことに慣れるには、安定性が高いSUPをお勧めします。


ステップアップには、WOWSEA Flyfish F2をお勧めします。


運動能力や体力に自信がある方は、最初からこちらを使っても良いと思います。
アクアマリーナDRIFTより劣るものの十分な安定性があり、幅が広すぎない分漕ぎやすいです。
もっと速く漕いでみたいあなたには、WOWSEA Traveller W1をお勧めします。

漕ぎ手次第でより早く漕げるようです。

パドル

適切なブレード形状を有するパドルの中でも、非常にリーズナブルなairSUP アルミ・3ピース・パドルをお勧めします。


SUPに付属するパドルに満足できない場合、選択肢の多くはSUP本体に迫るようなお高いもの。
こちらは安価ですが使い心地が良く、満足できます。

フラッグ関連

SUPフィッシング中に自らの存在を周囲にアピールして事故を未然に防ぐには、フラッグを高く掲げたいところ。
ワタクシはお安い釣竿【オルルド釣具】 コンパクト延べ竿「ノベルドA」2.4mを旗竿に流用してます。
SUPに増設したロッドホルダーKOZEEY360度 調整可能 カヤック 漁船 レール側 マウント ロッド ホルダーに、フラッグを掲げています。


旗も高品質なものTOMAC 紐付色旗 ポリエステル IHP-03-05 赤 35×45㎝が格安で入手可能です。

魚探関連

釣果向上とともに、自らの移動速度や流されている速度と向きをリアルタイムに把握することができるGPS魚探は、SUPフィッシングをより安全に楽しむうえでもお勧めです。
ワタクシは、Garmin (ガーミン) ストライカー プラス 4を使っています。


海底の様子を等深線図として記録でき、位置の登録をすれば、自分だけのMapを作ることができます。
もちろんGPS付きなので、速度や方向もリアルタイムに把握できます。
魚探は12v駆動ですが、小型軽量化のためモバイルバッテリーで稼働させたかったので、WITRN PDC003 USB-C PD トリガーケーブル 電源ケーブル DCプラグ 5.5mm/2.5 2.1mm 12V を用いて、モバイルバッテリーから12v出力をさせています。
このケーブルは、12v出力が可能なUSB-PD対応のモバイルバッテリーと組み合わせるものです。



魚探付属のケーブルとトリガーケーブルの接続には、KAUMO DC電源コネクタ 外径5.5mm 内径2.1mm を用いました。


魚探の電源関連一式は、サンコー ハンディボックスMT(セット) 青 に収めています。
大きさ的にモバイルバッテリーと電源コードを収めるには丁度良いですが、防水ではないので、ジップロックそっくりな袋を使って電源回りの防水をしてます。
魚探本体はこの箱の上に固定しています。

ランディングネット・フィッシュグリップ

60センチの真鯛がちょうど収まる大きさです。
収納時は短く、使う時は伸ばしてと、柄を収縮出来るのも良いです。
使い勝手が良く出番が多いので、ブリや77cmの真鯛もこのランディングネットで獲ってます。


ブリクラスや大型のタチウオ、サワラなどを狙う場合、プロックス(PROX) ラバーランディングネット19型 をお勧めします。


フィッシュグリップは、超定番のボガグリップ 30lbをお勧めします。


正直お高いので買うまで葛藤しましたが、大物を釣るようになり確実にホールド出来る事に重点を置いて選びました。
類似品とは全く異なる操作感と質感があって、それだけでも満足度が高いです。
もちろんホールド力も、不満はありません。
確かにお高いですが、一生物と考えれば、結果的に安上がりかも。

ロッド

100gくらいまでのジグをゆったり目に動かしたり、タイラバをする際には、ジギンガーZ 1.5mスピニング/ベイト兼用 をお勧めします。



1.5mという短さと絶妙なリール位置が効いてジグのしゃくりが異様に軽く、特に太刀魚ジギングでは、疲れに大きな差が出るので手放せない1本になってます。

スピニングリールを用いて150g程度までのジギングには、メジャークラフト New ソルパラ ライトジギング SPXJ-S64M/LJ をお勧めします。

何より安価ですし、60g程度のルアーを投げれますし、150g程度のルアーを落としたりしゃくったりと色々と使い倒せる頼もしいロッドです。
77cmの真鯛がヒットした時もロッドのパワーが勝り、安心してやり取りができました。

60g程度までのジギングや、30g程度のルアーをキャストするなどには、シマノ ソルティーアドバンス S66UL SLJ をお勧めします。


SLJロッドというとふにゃふにゃした棒のようなロッドも散見されますが、こちらのロッドは割とシャキッとした感触。
軽めのルアーは気持ちよくキャストできますし、60g程度のジギングも気持ちよくこなせるロッドです。当然こちらも安価です。84cmのブリも何とかキャッチできました。

SUPでアマダイ釣りをするなら、PRO MARINE バトルスティック攻タコ150 をお勧めします。


このロッドはタコエギと錘をリズミカルにしゃくれるパワーと先調子を備えているので、水深100mで50号の錘で海底をトントン叩くのは朝飯前ですし、当たりもしっかりと取れます。一般的なアマダイ仕掛けではハリスが長くてSUPの上では扱いが難しいですが、短ハリス仕掛けにすると、このロッドとの相性もよく、SUP上でもアマダイ釣りが捗ります。

お手軽にタイラバにチャレンジしたい方には PRO MARINE PGワンダーショット20-150  をお勧めします。



送料込みで4000円しなかったこのロッドは、グラスのワンピースロッドです。
ワンピースとはいえ全長150cmですので、スピニングのジギングロッドと同じくらいの仕舞い寸法です。
タイラバでは水深80m位まで、100g位までのヘッドが使い心地が良いですが、水深100mエリアで120gのタイラバを使ってもしっかり釣果が上がります。
竿尻からリールフットまでの距離がスピニングのSLJロッドと同程度、ジギンガーZより10cm位短かく重いジグをしゃくるのは苦手な感じですが、タイラバをするにはちょうど良いと感じます。

タイラバで繊細な当たりを取りたいなら、メジャークラフト レッドバック 1G-Class RB1-B69L/Sをお勧めします。

YouTuberの焼きおにぎりさんが絶賛している、コスパ最強のソリッドティップタイラバロッドです。
「巻き続けるだけで自然とフッキングにまで持ち込めるオートマティックなブランク」という謳い文句を実感できます。


リール

スピニングリール

ドラグ性能が秀逸なPENNのリールをお勧めします。
特にSlammerシリーズは、頑強なフルメタルボディと、IPX6の高い防水性能を誇り、過酷なSUPフィッシングでも安心です。
Slammer 4 4500 は、ライトジギングロッドとの組み合わせで青物とのファイトも不安がありません。


また、 Slammer 4 DX 3500はライトな釣りから青物まで幅広く対応。ステンレスギアに変更して耐久性をさらに高めてあるので、ガンガン使えます。


以前は2500番のリールも使っていましたが、巻取り量やパワーが若干足りないと感じたので、SUPフィッシングには3~4000番のリールが丁度良いと思います。

両軸リール

左ハンドル、ドラグ作動時のクリック音、フォール中も追随するレベルワインダー、PE1号を400m巻けるラインキャパシティ。
これらを実売1万円程度で入手できる、テイルウォーク タイゲーム ワイド VTN 64BL をお勧めします。


元々ディープタイラバ用に発売されているリールなので、タイラバはお手のもの。
もちろんジギングに使用しても、問題ありません。
私は40号の錘を使ったアマダイ釣りにも活用してます。
非常に使い勝手が良く気に入っており、活用範囲を広げていくつもりです。

そして、カウンター付きの両軸リールの中でもリーズナブルな価格と性能を両立している、18グラップラープレミアム151XG。
  • ラインキャパ:PE1号 330m
  • 巻き取り量:ひと巻き81cm
  • スプールの動作に連動するレベルワインダー
  • 作動時に音がするドラグ
と、必要な機能は備わっており、更にタイゲームには無い
  • フォールレバー
  • カウンター
が付いてきます。
遊びが少ないかっちりとしたフィーリングで、タイラバに重要とされる等速巻きは非常にやり易いですし、緩急付けた巻き方も自由自在です。
ドラグも良い感じに仕事をしてくれ、ドラグ音も聞こえやすくて良いです。

← グラップラープレミアム  タイゲームワイド→

PEライン

PEラインはエックスブレイド(X-Braid) スーパー ジグマン X8 300m 1号/20lb にしてからライントラブルが激減しました。しかもかなり長持ちします。


価格も高すぎず、コスパはかなり優秀です。
お勧めです。

太刀魚ジグ

太刀魚には 鏡牙ジグばかり使っていて、他のジグは出番がありません。
この手のジグの中では安価な方なので、各色揃えるにも便利なラインナップです。

アシストフック

アシストフックは自作しています。

アシストライン

  • シーブレイドを使用。用途により太さを変えています。


アシストフック



    • タチウオジグにはLサイズ、TGベイトやダイソージグなどにはMサイズを使用中ですが、Lサイズに統一するかも。
    • シーブレイド10号との組み合わせでは、アシストラインが絡むこともなく、快適です。
  • タイラバ用には、チヌ針5号を使用
    • シーブレード8号との組み合わせで、快適に使用できます。

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