初の千葉遠征SUPフィッシング 2026年8月2日

2026/08/27

SUPフィッシング 釣行日記

t f B! P L
221回目のSUP、212回目のSUPフィッシング、2026年の第21回目となる今回は千葉方面へ遠征して真鯛を狙いました。

SUPフィッシングをする際はご注意を

茅ヶ崎 海・浜ルールブックへのリンク

小型船舶のルールもご参考まで

他の船舶などとすれ違うときの基本的なルールなどが分かりやすく書いてあるので、理解しておきましょう。

重い腰を上げてSUPフィッシング遠征

家から車で30分圏内に魅力的なポイントが散在しているため敢えて遠征するモチベーションがなかったのですが、意を決して内房方面に遠征することにしました。
最初は日本海側への遠征を考えていたのですが、片道6時間位かかるので、日帰りは無理。一泊二日では慌ただしく二泊三日では時間がかかりすぎ。
内房なら片道2時間程度なので遠征というほどでもないのですが、神奈川県内と静岡県の沼津辺りしか知らない私にとって、冒険のようです。

タックル

タイラバ

リール:シマノ 18 グラップラープレミアム 151XG
ライン:PE1.0 / 20lb
シンカー:ダイソー60g

ジギング

リール:PENN Slammer Ⅳ DX 3500
ライン:PE1.0 / 20lb
ルアー:Palms Smelt 30g

絶好のSUPフィッシング日和

日の出は4時50分、満潮が6時19分の中潮周り。
海水浴シーズンに入ると海水浴が優先されて、SUPやカヤックといったマリンレジャーが締め出されてしまうかも。
本当はもっと南のポイントへ行く予定でしたが、ポイントごとの状況が分からないまま、割とメジャーなポイントを選択し無事に沖へ出ることができました。
内房だけにショアブレイクは全く気になりません。


インサイドでベイトボールを発見

湾内の水深20mまでの海域でベイトを見つけたら、ジグを投入。
見つけられなければ水深30mより深場へ移動するつもり。
このポイントは水深10m位になるまでは遠浅で、それ以降はそれなりに深くなる感じ。
水深12m付近で初めてのベイト反応に遭遇し、ジグを投入します。
今回はジグの上に自作サビキも付けて万全。
着底後にただ巻きすること2回目でドスンとヒット!
リールの固定が甘かったのか、ロッドとリールの接合部から異音を立てながらのやり取りの後、上がってきたのはシーバスでした。
自宅で測ったところ約58cmと良型のフッコでした。


ベイトが見当たらない

引き続き水深10数メートル台の地点で時速1km程度で沖(東)方向に流されながら釣りを再開するも、ベイト反応が見つかりません。
潮目や海面のざわつきを探しながら漕いで回りますが、目ぼしい反応は見つかりません。
水深22m付近に到着すると、水深10m付近に帯状の濁りのような反応が出てきたので、ジグを投入。
すると、ボトム付近でヒット!
正体はオオモンハタでした。小さいのでリリース。


地形調査を兼ねて広範囲を漕いで回るも、ベイトは見つからない

初のポイントということで、地形が全く分かりません。
潮目や海面の変化などを頼りにベイトを探していたのですが、みつかりません。
そこで、広範囲に移動しながらベイトを探すことにしました。
しかし、どこへ行っても同じような状況で、明確なベイト反応はありません。
湾の両端にある岬を結ぶ線まで沖に出ても、状況は変わらず。
2回ほど大型魚のボイルを発見したのですが、釣果には繋がりませんでした。

時速2.5キロ強の海流を探る

オオモンハタを釣った場所付近に戻ると、明確な流れを発見します。
およそ時速2.5キロ強といったところで、東京湾口から岸側に流れ、潮上へ移動するのも一苦労な海流の強さです。
そしてボトム付近に明確な魚探反応が出てきました!
早速ジグを落とすと、着底せずにラインが走り始めます!!
合わせるとロッドが大きく曲がります!
やたらと重たいこの魚は、40センチ弱のアジでした。
重かったのは、口元にフロントフック、お腹にリアフックが刺さっていたからでした。


この流れを探る

良型アジの連発を夢見てこの流れを探りますが、魚探反応も魚からのコンタクトもありません。
何度も流し直し、ようやく小ぶりなアジを追加。。。
そしてアグレッシブなエソを何匹も追加。。。
ジグの速巻きを追いかけて表層付近で喰ってくるので、ソウダガツオかと期待してしまいました。
8時を回った辺りで暑さに負けて、納竿としました。

動画



管理人お気に入りのSUPフィッシング用品

SUP

最初の一本には、AquaMarina(アクアマリーナ) DRIFTをお勧め。
「SUP」や「SUPの上で釣りをする」ことに慣れるには、安定性が高いSUPをお勧めします。


ステップアップには、WOWSEA Flyfish F2をお勧めします。


運動能力や体力に自信がある方は、最初からこちらを使っても良いと思います。
アクアマリーナDRIFTより劣るものの十分な安定性があり、幅が広すぎない分漕ぎやすいです。
もっと速く漕いでみたいあなたには、WOWSEA Traveller W1をお勧めします。

漕ぎ手次第でより早く漕げるようです。

パドル

適切なブレード形状を有するパドルの中でも、非常にリーズナブルなairSUP アルミ・3ピース・パドルをお勧めします。


SUPに付属するパドルに満足できない場合、選択肢の多くはSUP本体に迫るようなお高いもの。
こちらは安価ですが使い心地が良く、満足できます。

フラッグ関連

SUPフィッシング中に自らの存在を周囲にアピールして事故を未然に防ぐには、フラッグを高く掲げたいところ。
ワタクシはお安い釣竿【オルルド釣具】 コンパクト延べ竿「ノベルドA」2.4mを旗竿に流用してます。
SUPに増設したロッドホルダーKOZEEY360度 調整可能 カヤック 漁船 レール側 マウント ロッド ホルダーに、フラッグを掲げています。


旗も高品質なものTOMAC 紐付色旗 ポリエステル IHP-03-05 赤 35×45㎝が格安で入手可能です。

魚探関連

釣果向上とともに、自らの移動速度や流されている速度と向きをリアルタイムに把握することができるGPS魚探は、SUPフィッシングをより安全に楽しむうえでもお勧めです。
ワタクシは、Garmin (ガーミン) ストライカー プラス 4を使っています。


海底の様子を等深線図として記録でき、位置の登録をすれば、自分だけのMapを作ることができます。
もちろんGPS付きなので、速度や方向もリアルタイムに把握できます。
魚探は12v駆動ですが、小型軽量化のためモバイルバッテリーで稼働させたかったので、WITRN PDC003 USB-C PD トリガーケーブル 電源ケーブル DCプラグ 5.5mm/2.5 2.1mm 12V を用いて、モバイルバッテリーから12v出力をさせています。
このケーブルは、12v出力が可能なUSB-PD対応のモバイルバッテリーと組み合わせるものです。



魚探付属のケーブルとトリガーケーブルの接続には、KAUMO DC電源コネクタ 外径5.5mm 内径2.1mm を用いました。


魚探の電源関連一式は、サンコー ハンディボックスMT(セット) 青 に収めています。
大きさ的にモバイルバッテリーと電源コードを収めるには丁度良いですが、防水ではないので、ジップロックそっくりな袋を使って電源回りの防水をしてます。
魚探本体はこの箱の上に固定しています。

ランディングネット・フィッシュグリップ

60センチの真鯛がちょうど収まる大きさです。
収納時は短く、使う時は伸ばしてと、柄を収縮出来るのも良いです。
使い勝手が良く出番が多いので、ブリや77cmの真鯛もこのランディングネットで獲ってます。


ブリクラスや大型のタチウオ、サワラなどを狙う場合、プロックス(PROX) ラバーランディングネット19型 をお勧めします。


フィッシュグリップは、超定番のボガグリップ 30lbをお勧めします。


正直お高いので買うまで葛藤しましたが、大物を釣るようになり確実にホールド出来る事に重点を置いて選びました。
類似品とは全く異なる操作感と質感があって、それだけでも満足度が高いです。
もちろんホールド力も、不満はありません。
確かにお高いですが、一生物と考えれば、結果的に安上がりかも。

ロッド

100gくらいまでのジグをゆったり目に動かしたり、タイラバをする際には、ジギンガーZ 1.5mスピニング/ベイト兼用 をお勧めします。



1.5mという短さと絶妙なリール位置が効いてジグのしゃくりが異様に軽く、特に太刀魚ジギングでは、疲れに大きな差が出るので手放せない1本になってます。

スピニングリールを用いて150g程度までのジギングには、メジャークラフト New ソルパラ ライトジギング SPXJ-S64M/LJ をお勧めします。

何より安価ですし、60g程度のルアーを投げれますし、150g程度のルアーを落としたりしゃくったりと色々と使い倒せる頼もしいロッドです。
77cmの真鯛がヒットした時もロッドのパワーが勝り、安心してやり取りができました。

60g程度までのジギングや、30g程度のルアーをキャストするなどには、シマノ ソルティーアドバンス S66UL SLJ をお勧めします。


SLJロッドというとふにゃふにゃした棒のようなロッドも散見されますが、こちらのロッドは割とシャキッとした感触。
軽めのルアーは気持ちよくキャストできますし、60g程度のジギングも気持ちよくこなせるロッドです。当然こちらも安価です。84cmのブリも何とかキャッチできました。

SUPでアマダイ釣りをするなら、PRO MARINE バトルスティック攻タコ150 をお勧めします。


このロッドはタコエギと錘をリズミカルにしゃくれるパワーと先調子を備えているので、水深100mで50号の錘で海底をトントン叩くのは朝飯前ですし、当たりもしっかりと取れます。一般的なアマダイ仕掛けではハリスが長くてSUPの上では扱いが難しいですが、短ハリス仕掛けにすると、このロッドとの相性もよく、SUP上でもアマダイ釣りが捗ります。

お手軽にタイラバにチャレンジしたい方には PRO MARINE PGワンダーショット20-150  をお勧めします。



送料込みで4000円しなかったこのロッドは、グラスのワンピースロッドです。
ワンピースとはいえ全長150cmですので、スピニングのジギングロッドと同じくらいの仕舞い寸法です。
タイラバでは水深80m位まで、100g位までのヘッドが使い心地が良いですが、水深100mエリアで120gのタイラバを使ってもしっかり釣果が上がります。
竿尻からリールフットまでの距離がスピニングのSLJロッドと同程度、ジギンガーZより10cm位短かく重いジグをしゃくるのは苦手な感じですが、タイラバをするにはちょうど良いと感じます。

タイラバで繊細な当たりを取りたいなら、メジャークラフト レッドバック 1G-Class RB1-B69L/Sをお勧めします。

YouTuberの焼きおにぎりさんが絶賛している、コスパ最強のソリッドティップタイラバロッドです。
「巻き続けるだけで自然とフッキングにまで持ち込めるオートマティックなブランク」という謳い文句を実感できます。


リール

スピニングリール

ドラグ性能が秀逸なPENNのリールをお勧めします。
特にSlammerシリーズは、頑強なフルメタルボディと、IPX6の高い防水性能を誇り、過酷なSUPフィッシングでも安心です。
Slammer 4 4500 は、ライトジギングロッドとの組み合わせで青物とのファイトも不安がありません。


また、 Slammer 4 DX 3500はライトな釣りから青物まで幅広く対応。ステンレスギアに変更して耐久性をさらに高めてあるので、ガンガン使えます。


以前は2500番のリールも使っていましたが、巻取り量やパワーが若干足りないと感じたので、SUPフィッシングには3~4000番のリールが丁度良いと思います。

両軸リール

左ハンドル、ドラグ作動時のクリック音、フォール中も追随するレベルワインダー、PE1号を400m巻けるラインキャパシティ。
これらを実売1万円程度で入手できる、テイルウォーク タイゲーム ワイド VTN 64BL をお勧めします。


元々ディープタイラバ用に発売されているリールなので、タイラバはお手のもの。
もちろんジギングに使用しても、問題ありません。
私は40号の錘を使ったアマダイ釣りにも活用してます。
非常に使い勝手が良く気に入っており、活用範囲を広げていくつもりです。

そして、カウンター付きの両軸リールの中でもリーズナブルな価格と性能を両立している、18グラップラープレミアム151XG。
  • ラインキャパ:PE1号 330m
  • 巻き取り量:ひと巻き81cm
  • スプールの動作に連動するレベルワインダー
  • 作動時に音がするドラグ
と、必要な機能は備わっており、更にタイゲームには無い
  • フォールレバー
  • カウンター
が付いてきます。
遊びが少ないかっちりとしたフィーリングで、タイラバに重要とされる等速巻きは非常にやり易いですし、緩急付けた巻き方も自由自在です。
ドラグも良い感じに仕事をしてくれ、ドラグ音も聞こえやすくて良いです。

← グラップラープレミアム  タイゲームワイド→

PEライン

PEラインはエックスブレイド(X-Braid) スーパー ジグマン X8 300m 1号/20lb にしてからライントラブルが激減しました。しかもかなり長持ちします。


価格も高すぎず、コスパはかなり優秀です。
お勧めです。

太刀魚ジグ

太刀魚には 鏡牙ジグばかり使っていて、他のジグは出番がありません。
この手のジグの中では安価な方なので、各色揃えるにも便利なラインナップです。

アシストフック

アシストフックは自作しています。

アシストライン

  • シーブレイドを使用。用途により太さを変えています。


アシストフック



    • タチウオジグにはLサイズ、TGベイトやダイソージグなどにはMサイズを使用中ですが、Lサイズに統一するかも。
    • シーブレイド10号との組み合わせでは、アシストラインが絡むこともなく、快適です。
  • タイラバ用には、チヌ針5号を使用
    • シーブレード8号との組み合わせで、快適に使用できます。

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