タックル
ロッド:アブ・ガルシア クロスフィールド XRFS-904M-TE
リール:PENN Pursuit III 2500
ライン:よつあみ X-Braid アップグレード X4 200m 0.8号 14lb
リーダー:フロロカーボン20lb
ハリス:フロロカーボン8lb
ロッド:シマノ フリーゲーム S76L-4
リール:タカミヤ kalos S2000
ライン:よつあみG-SOUL オードラゴン0.4号 7.5lb 150m
リーダー:フロロカーボン8lb
ハリス:フロロカーボン8lb
20時30分頃から開始
Aさんは既に釣りを開始してます。
先行者も数名。と言うことで良い立ち位置は埋まっています。
以前と同様に根掛かり注意の立ち位置に入ります。
この立ち位置は手前側がかなりシャローなので積極的に選ぶ理由は無いですが、遠投さえできれば釣れる可能性はあります。遠投さえできれば…
風が予想外に強く吹いてます
遠投優位なアブ・ガルシアのタックルを選択。
前回の反省を踏まえ、20g、13g、10gそれぞれ、フローティングタイプとシンキングタイプの飛ばし浮きを用意し、準備万端です。
20gシンキングタイプの飛ばし浮きに長めのハリスで探りますが、無反応。
流れなのか風の影響なのか、右から左へかなり流れているので、同じく20gのフローティングタイプの飛ばし浮きに変更して流してみましたが、無反応。
再びシンキングタイプの飛ばし浮きに変更すると、ベイルの起こし忘れで痛恨のキャスト切れ(T_T) リーダーから先をロストorz
暗いサーフでFGノットをしてリーダーをつけ直しします。
潮位が低下すると
潮位が低下すると、やはり根掛かりが激しくなります。
数回アクションをすると、30m先まで広がる根まで到達するので、そこで回収する感じに。ちょっと効率悪いなぁ。
タックルバランスのおかげでフックを伸ばして回収できるので、根ぎりぎりまで探るものの、無反応。
風が弱まったタイミングで遠投
風に乗って遠投出来るタイミングが到来(^O^)v
海上の風は横から吹いてるようで細かな操作が難しいので、シンキングタイプの飛ばし浮きに0.5gのジグヘッド、ピンクラメのワームを使ってストップアンドゴーで水面下1〜2mを探ってみると、モゾっとした当たり!
26cmのアジでした😀
この調子で追加したい!
風が止まない…
しかし遠投しやすいコンディションは長続きせず、無反応が続きます。
Aさんのドラグが鳴った直後にワタクシにもヒットしたものの、回収中にバレてしまいます(T_T)
妙に冷たい風が吹き続け、身体が冷えて参りました。
次回はもう1段階防寒レベルを上げ、ワタクシ的最強の防寒で臨みます。
結果的に1匹だけ
1匹だけですが狙った魚を釣ることが出来たのが収穫です。
また頑張ります!
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