【追記】冬のSUPフィッシングの服装を再検討 ウェットスーツ派の革命となるか?

2025/12/09

調達・準備

t f B! P L
真冬にSUPフィッシングをする人はドライスーツ派とウェットスーツ派に分かれますが、私はウェットスーツ派です。
昨シーズンまでの装備に大きな不満は無いものの、快適性を向上させるため再検討しました。

SUPフィッシングをする際はご注意を

茅ヶ崎 海・浜ルールブックへのリンク

小型船舶のルールもご参考まで

他の船舶などとすれ違うときの基本的なルールなどが分かりやすく書いてあるので、理解しておきましょう。

冬の服装を再検討する

ちなみに私は、相模湾、東京湾を中心にSUPフィッシングしているので、水温や気温の状況が異なる他の地域の方々は、その点をご認識いただけたらと思います。

昨シーズンまでの服装について

昨シーズンまでの服装は以下の通りです。
特にメリノウールのインナーが保温力アップに効果的です。
大きな不満はありませんが強いて言えば、トイレに駆け込もうとしても脱ぐのが大変といったところでしょうか。

新たな試み

今回再検討するきっかけとなったのは、今年12月に入ってから季節外れの、起毛アンダー+2mmロングジョン+ロングタッパー+撥水ジャケットの組み合わせでSUPフィッシングをした際、風対策さえできていれば何とかなりそうだという感触を得たことです。
またロングジョンとロングタッパーの組み合わせは、すぐにトイレへ駆け込めると実証されました😂
とはいえ2mmのロングジョンでは風に弱く、日差しが弱まったり濡れた状態だとより顕著になります。
そこで、風対策を強化するアイテムを入手しました。

風対策を強化するアイテムをワークマンで入手

今回入手したのは「PREMIUM 超撥水ソフトシェルトレックパンツ」です。
選定理由を列挙すると。
  • スリムなシルエット:ウェットスーツの上に着用してもダブつかない
  • ストレッチ性:SUP上で立ち上がる動作を妨げない
  • 防風性:風を通さず体温をキープ
  • 撥水性:濡れた状態を極力避け、体温をキープ
スリムなシルエットが重要な理由として、再乗艇の動作を妨げない事が挙げられます。
また立ち上がる動作を阻害するような窮屈な服装では、立ち上がる際に落水するリスクが高まるため、ストレッチ性のない単なるレインウェア的なものは避けたいところです。
防風性は機能的に最も重視するポイントです。
撥水性は防風性を補完する、体温キープに重要な要素です。
ウェットスーツを着用しているので、防水性は不要です。これがミソですね。
これらが全部入って、お値段なんと税込2900円ですよ!
あと、ワークマン製品独特のロゴ類が見当たらないのも、個人的には非常に嬉しいです。


176cm / 74kg の私には L か LL が適正サイズとなりますが、ウェットスーツの上から着用するため3Lサイズにしました。
オーバーパンツとして十分に機能しつつ、余計なダブ付きも無く、まさに狙い通りのサイズ感です。

ウェットスーツ+オーバーパンツの組み合わせは、ウェットスーツ派の革命になるのか?

ウェットスーツベースならドライスーツよりも扱いに気を遣わなくて済みますし、ウェットスーツの弱点である風対策が加わって、ドライパンツの1/10以下となる税込2900円のコスト感なので、試さずにはいられません。

次回は2mmのロングジョンとロングタッパーの組み合わせに、今回調達した超撥水ソフトシェルトレックパンツを加え、上半身は従来通り、同じくワークマンで入手した「防風防寒ジャケット」を継続使用する組み合わせで試したいと思います。

2025年12月13日追記

何度かウォーキングに使ってみたところ、気になる点が発覚しました。
動き続けていればそれほど気になりませんが、生地が薄いため、冷気がダイレクトに伝わってくるのです。
これでは風を浴びて釣りをしている時に、一気に冷えてしまいそうです。
そこで再びワークマンを物色して、新たなアイテムを入手しました。

今回は「ディアマジックダイレクトウォームクライミングパンツ」をチョイス。

選定理由は前回同様ですが、最後に一つ付け加えました。
  • スリムなシルエット:ウェットスーツの上に着用してもダブつかない
  • ストレッチ性:SUP上で立ち上がる動作を妨げない
  • 防風性:風を通さず体温をキープ
  • 撥水性:濡れた状態を極力避け、体温をキープ
  • 保温・断熱性:裏地のフリースが風の冷気をシャットアウト


今回もウェットスーツの上から着ることを想定し、通常ならLかLLが適正サイズのところ、3Lサイズを選択。
ストレッチ性があって快適な上、履いた瞬間から暖かくて、もう勝ったも同然です。

次回のSUPフィッシングが待ち遠しいですね。

管理人お気に入りのSUPフィッシング用品

SUP

最初の一本には、AquaMarina(アクアマリーナ) DRIFTをお勧め。
「SUP」や「SUPの上で釣りをする」ことに慣れるには、安定性が高いSUPをお勧めします。


ステップアップには、WOWSEA Flyfish F2をお勧めします。


運動能力や体力に自信がある方は、最初からこちらを使っても良いと思います。
アクアマリーナDRIFTより劣るものの十分な安定性があり、幅が広すぎない分漕ぎやすいです。
もっと速く漕いでみたいあなたには、WOWSEA Traveller W1をお勧めします。

漕ぎ手次第でより早く漕げるようです。

パドル

適切なブレード形状を有するパドルの中でも、非常にリーズナブルなairSUP アルミ・3ピース・パドルをお勧めします。


SUPに付属するパドルに満足できない場合、選択肢の多くはSUP本体に迫るようなお高いもの。
こちらは安価ですが使い心地が良く、満足できます。

フラッグ関連

SUPフィッシング中に自らの存在を周囲にアピールして事故を未然に防ぐには、フラッグを高く掲げたいところ。
ワタクシはお安い釣竿【オルルド釣具】 コンパクト延べ竿「ノベルドA」2.4mを旗竿に流用してます。
SUPに増設したロッドホルダーKOZEEY360度 調整可能 カヤック 漁船 レール側 マウント ロッド ホルダーに、フラッグを掲げています。


旗も高品質なものTOMAC 紐付色旗 ポリエステル IHP-03-05 赤 35×45㎝が格安で入手可能です。

魚探関連

釣果向上とともに、自らの移動速度や流されている速度と向きをリアルタイムに把握することができるGPS魚探は、SUPフィッシングをより安全に楽しむうえでもお勧めです。
ワタクシは、Garmin (ガーミン) ストライカー プラス 4を使っています。


海底の様子を等深線図として記録でき、位置の登録をすれば、自分だけのMapを作ることができます。
もちろんGPS付きなので、速度や方向もリアルタイムに把握できます。
魚探は12v駆動ですが、小型軽量化のためモバイルバッテリーで稼働させたかったので、WITRN PDC003 USB-C PD トリガーケーブル 電源ケーブル DCプラグ 5.5mm/2.5 2.1mm 12V を用いて、モバイルバッテリーから12v出力をさせています。
このケーブルは、12v出力が可能なUSB-PD対応のモバイルバッテリーと組み合わせるものです。



魚探付属のケーブルとトリガーケーブルの接続には、KAUMO DC電源コネクタ 外径5.5mm 内径2.1mm を用いました。


魚探の電源関連一式は、サンコー ハンディボックスMT(セット) 青 に収めています。
大きさ的にモバイルバッテリーと電源コードを収めるには丁度良いですが、防水ではないので、ジップロックそっくりな袋を使って電源回りの防水をしてます。
魚探本体はこの箱の上に固定しています。

ランディングネット・フィッシュグリップ

60センチの真鯛がちょうど収まる大きさです。
収納時は短く、使う時は伸ばしてと、柄を収縮出来るのも良いです。
使い勝手が良く出番が多いので、ブリや77cmの真鯛もこのランディングネットで獲ってます。


ブリクラスや大型のタチウオ、サワラなどを狙う場合、プロックス(PROX) ラバーランディングネット19型 をお勧めします。


フィッシュグリップは、超定番のボガグリップ 30lbをお勧めします。


正直お高いので買うまで葛藤しましたが、大物を釣るようになり確実にホールド出来る事に重点を置いて選びました。
類似品とは全く異なる操作感と質感があって、それだけでも満足度が高いです。
もちろんホールド力も、不満はありません。
確かにお高いですが、一生物と考えれば、結果的に安上がりかも。

ロッド

100gくらいまでのジグをゆったり目に動かしたり、タイラバをする際には、ジギンガーZ 1.5mスピニング/ベイト兼用 をお勧めします。



1.5mという短さと絶妙なリール位置が効いてジグのしゃくりが異様に軽く、特に太刀魚ジギングでは、疲れに大きな差が出るので手放せない1本になってます。

スピニングリールを用いて150g程度までのジギングには、メジャークラフト New ソルパラ ライトジギング SPXJ-S64M/LJ をお勧めします。

何より安価ですし、60g程度のルアーを投げれますし、150g程度のルアーを落としたりしゃくったりと色々と使い倒せる頼もしいロッドです。
77cmの真鯛がヒットした時もロッドのパワーが勝り、安心してやり取りができました。

60g程度までのジギングや、30g程度のルアーをキャストするなどには、シマノ ソルティーアドバンス S66UL SLJ をお勧めします。


SLJロッドというとふにゃふにゃした棒のようなロッドも散見されますが、こちらのロッドは割とシャキッとした感触。
軽めのルアーは気持ちよくキャストできますし、60g程度のジギングも気持ちよくこなせるロッドです。当然こちらも安価です。84cmのブリも何とかキャッチできました。

SUPでアマダイ釣りをするなら、PRO MARINE バトルスティック攻タコ150 をお勧めします。


このロッドはタコエギと錘をリズミカルにしゃくれるパワーと先調子を備えているので、水深100mで50号の錘で海底をトントン叩くのは朝飯前ですし、当たりもしっかりと取れます。一般的なアマダイ仕掛けではハリスが長くてSUPの上では扱いが難しいですが、短ハリス仕掛けにすると、このロッドとの相性もよく、SUP上でもアマダイ釣りが捗ります。

お手軽にタイラバにチャレンジしたい方には PRO MARINE PGワンダーショット20-150  をお勧めします。



送料込みで4000円しなかったこのロッドは、グラスのワンピースロッドです。
ワンピースとはいえ全長150cmですので、スピニングのジギングロッドと同じくらいの仕舞い寸法です。
タイラバでは水深80m位まで、100g位までのヘッドが使い心地が良いですが、水深100mエリアで120gのタイラバを使ってもしっかり釣果が上がります。
竿尻からリールフットまでの距離がスピニングのSLJロッドと同程度、ジギンガーZより10cm位短かく重いジグをしゃくるのは苦手な感じですが、タイラバをするにはちょうど良いと感じます。

タイラバで繊細な当たりを取りたいなら、メジャークラフト レッドバック 1G-Class RB1-B69L/Sをお勧めします。

YouTuberの焼きおにぎりさんが絶賛している、コスパ最強のソリッドティップタイラバロッドです。
「巻き続けるだけで自然とフッキングにまで持ち込めるオートマティックなブランク」という謳い文句を実感できます。


リール

スピニングリール

ドラグ性能が秀逸なPENNのリールをお勧めします。
特にSlammerシリーズは、頑強なフルメタルボディと、IPX6の高い防水性能を誇り、過酷なSUPフィッシングでも安心です。
Slammer 4 4500 は、ライトジギングロッドとの組み合わせで青物とのファイトも不安がありません。


また、 Slammer 4 DX 3500はライトな釣りから青物まで幅広く対応。ステンレスギアに変更して耐久性をさらに高めてあるので、ガンガン使えます。


以前は2500番のリールも使っていましたが、巻取り量やパワーが若干足りないと感じたので、SUPフィッシングには3~4000番のリールが丁度良いと思います。

両軸リール

左ハンドル、ドラグ作動時のクリック音、フォール中も追随するレベルワインダー、PE1号を400m巻けるラインキャパシティ。
これらを実売1万円程度で入手できる、テイルウォーク タイゲーム ワイド VTN 64BL をお勧めします。


元々ディープタイラバ用に発売されているリールなので、タイラバはお手のもの。
もちろんジギングに使用しても、問題ありません。
私は40号の錘を使ったアマダイ釣りにも活用してます。
非常に使い勝手が良く気に入っており、活用範囲を広げていくつもりです。

そして、カウンター付きの両軸リールの中でもリーズナブルな価格と性能を両立している、18グラップラープレミアム151XG。
  • ラインキャパ:PE1号 330m
  • 巻き取り量:ひと巻き81cm
  • スプールの動作に連動するレベルワインダー
  • 作動時に音がするドラグ
と、必要な機能は備わっており、更にタイゲームには無い
  • フォールレバー
  • カウンター
が付いてきます。
遊びが少ないかっちりとしたフィーリングで、タイラバに重要とされる等速巻きは非常にやり易いですし、緩急付けた巻き方も自由自在です。
ドラグも良い感じに仕事をしてくれ、ドラグ音も聞こえやすくて良いです。

← グラップラープレミアム  タイゲームワイド→

PEライン

PEラインはエックスブレイド(X-Braid) スーパー ジグマン X8 300m 1号/20lb にしてからライントラブルが激減しました。しかもかなり長持ちします。


価格も高すぎず、コスパはかなり優秀です。
お勧めです。

太刀魚ジグ

太刀魚には 鏡牙ジグばかり使っていて、他のジグは出番がありません。
この手のジグの中では安価な方なので、各色揃えるにも便利なラインナップです。

アシストフック

アシストフックは自作しています。

アシストライン

  • シーブレイドを使用。用途により太さを変えています。


アシストフック



    • タチウオジグにはLサイズ、TGベイトやダイソージグなどにはMサイズを使用中ですが、Lサイズに統一するかも。
    • シーブレイド10号との組み合わせでは、アシストラインが絡むこともなく、快適です。
  • タイラバ用には、チヌ針5号を使用
    • シーブレード8号との組み合わせで、快適に使用できます。

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