87回目のSUP79回目のSUPフィッシングとなる今回は、昨年12月以来となる超久々の出撃です。風を避けプチ遠征してきました。
SUPフィッシングをする際はご注意を
- 茅ヶ崎の海で遊ぶ際は最低限このルールを守るようにしましょう。
- ルールに記載がなくても周りの方々の迷惑になる行為は避けましょう。
- ルールは常に最新版を確認するようにしましょう。
- 他の地域にも同様のルールがあると思いますので、事前に最新版を確認してルールを逸脱しないようにしましょう。
- 海上保安庁 海の事故対策へのリンク
- 水産庁 遊漁・海面利用の基本的ルールへのリンク
- 【衝撃データ】SUPの事故急増 へのリンク
小型船舶のルールもご参考まで
他の船舶などとすれ違うときの基本的なルールなどが分かりやすく書いてあるので、理解しておきましょう。何が釣れているのか分からず…
ジグサビキとタイラバを用意しました。
ジグサビキでベイトが釣れたら泳がせ釣りに移行するつもりでしたが、せっかく調達したサビキ仕掛けを忘れてしまいカマス用で代用。
カマス用でも小アジやイワシの実績はあるので、何とか釣れて欲しいところ。
気温は高めで水温が低めなので、ウェットスーツはシーガルをチョイス。更にブーツを履きました。
派手な色をした撥水パーカーを羽織って、暑くも寒くもなく、ちょうど良く過ごせました。
天候は最高でした
風は予報通り弱く、うねりもたいして気にならず、まさにSUPフィッシング日和でした😃
水温は16.8度。
昨年12月は18度位だったので、この時期は気温の割に水温が低めです。
海パンの人も見掛けましたが、ワタクシはブーツ着用してちょうど良かったです。
ベイトはいましたが…
辛うじて釣れたのは2匹の小鯖のみ。
マイクロベイトだったのかな?
ベイトを捉え切れず、何も釣れない時間が続きます。
ジグサビキをキャストして横に引くと、サビキにベラのような小魚。
懲りずに続けると、ジグにカサゴ。
調子に乗って続けると、キャスト時にジグサビキが途中で切れ、80gのタングステンジグをロスト😱
その後もベイトを探しつつ粘りましたが、なーんも釣れずに終了。
持ち帰りは無しでした。
穏やかな海況だったので、久し振りの割に体力的にゆとりがあり、釣果は無くとも楽しめました。
魚探の振動子取付けの方法を変えたら、思いのほか上手くいったのは、貴重な収穫でした。
タコ釣りにも行きたいし、次回行ける日が待ち遠しくなってきました😃
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